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2019.09.07【解説!!】Live DVD「Wonderland For The Lost Children」 KOJI

ライブDVD「Wonderland For The Lost Children」の発送が9月9日より始まります。
michi.とALICE IN MENSWEARを結成して曲作りを始めて、だいたい半年くらいで迎えた4/12の初ライブ。
その間は本当に怒涛の毎日でした。
アルバムの曲作りも凄まじいスピードでレコーディングしたけど、ライブに向けて追加で作った5曲も怒涛の日々の中作り、体に染み込ませ、胸を張ってステージに立つところまでの準備が出来たことが一つ自信になったというか、俺とmichi.とで目指す音楽、お互いの距離感、制作スタイルの相性、など大事な事をたくさん確認しあえて、パートナーとして尊敬する気持ちをさらに深める事が出来ました。

初の映像作品という事で俺的見所とかを書いていけたらと思ってるよ。


Lost Child
初ライブ1曲めの緊張感があるね。
緊張感という意味はいい意味の時もあるけど、この日の自分は始まった瞬間はあまり良くない緊張をしてた。
というのも、ライブで使用した音周りのシステムが正常に動くかとか、トラブルが起きないかとか、そっちの心配も心の隅の方にあったから。
ALICE IN MENSWEARのライブシステムは俺一人で考え、作りあげた非常に優秀なシステム。
色んなものをオートメーションで動かしている。
なのでトラブルが起きて欲しくない。
でもそんな不安はイントロのクリーンギターのアルペジオを弾いた瞬間に吹っ飛んだけどね。
無事に楽曲がスタートしたらもう心配しても仕方がない。
綺麗なクリーントーンに身を任せて音をライブを楽しもうってすぐに頭は切り替わったね。

映像を使った演出もALICE IN MENSWEARではやりたかった事。
Lost ChildのMVの映像を背負っての演奏は気持ちよかったです。




PiLL≠GRiMM
11:26辺りのワーミーの足元カットがお気に入り。
足元の映像が少なかったので編集してて貴重なカットでした。
編集で気に入ってるところは1サビ前のカット割り。
色んな角度の映像をテンポに合わせて切り替えてる。




capture -捕食者-
13:38のmichi.に照明が集まるシーンがあるんだけどすごく綺麗で好き。
後、ギターソロに映像をオーバーラップさせてるところも雰囲気が出てて見所です。




ワルプルギスの夜
イントロのリズムが入る前の照明が綺麗。
グリーンのライトがすごく映える
同じように、ギターソロの頭のところmichi.カメラのグリーンの照明がかっこよくてギターよりmichi.カメラを優先したという経緯もあります。
自分で編集すると色んなシーンに思い入れが出るので、自分が映ってる所以外のお気に入りポイントもかなりあります。




GARDEN
背面の液晶の映像とmichi.が重なったところがかっこよかったので多めにチョイスした。
この曲のギターソロはアルバムの中でもお気に入りだけど、この日のソロもめちゃかっこいいです。
必見必聴!!




天声
イントロや間奏のリードギターの音色が素敵。
ライブの音作りは大好きでもう趣味って言っていいくらい色々と機材を変えたり、パラメーターをいじったりして追求してきたけど、今使ってるアンプ、Mesa/BoogieのJP-2Cに出会ってアンプ探しはある程度落ち着いてきたね。
めちゃくちゃ好みの音がするし、アナログのキャビネットシミュレーターが優秀で、どの会場でも同じ音色をPAに送れる。
最高の機材です。
27:25の1サビ後のシーンが雰囲気があって好き。




遥カナ航跡
クリーントーンが綺麗。
エフェクターのコーラスを少し抑えて、この曲のためだけに作った音色。
32:00のシーンがお気に入り。
サビに入る直前にブレイクしてギターのフレーズが残る所。




ハジマリノウタ
イントロの照明の雰囲気最高。
この曲の良さをライブでもうまく伝えれる歌、ギター、照明の演出になってる。
曲と照明の世界のリンクが素敵だなって。
曲を俺が作って、歌詞をmichi.が書いて、本当に名曲になったと思います。




オートマタ -鋼鉄少女A-
CO2の演出が曲に合いすぎてるので多めに採用。
編集でもスチームパンクな雰囲気を意識してCO2が派手に出ているカット割りを意識したよ。
曲の最後の方のカメラの映像が光の関係で破綻してるんだけど、それがとても曲に合っててかっこいい。
この曲はかなり特殊な曲なので、michi.との相性が悪かったら作れない独創性のある曲。
曲や歌詞へのこだわりがとても強い曲ですが、映像編集でもそのこだわりが。
リーディングの所、michi.が受話器を取って言葉を発するんだけど、その受話器をとるシーンや、受話器を置いて曲に合わせて手を離すシーン、ここはmichi.の要望もあって差し替えた。
おかげで編集がより魅力的になったし、映像作品を作るという相性もいいんだと確認できたのも嬉しかった。







instrumental
46:21のギターが入るシーンが素敵だな。
裏話をすると、このインストの時にもう次曲の「GEARS OF DESTINY」で使うシタールをスタッフが立ち位置にセットしてくれる段取りになってて。
なので結構なカメラにスタッフが映り込んじゃうので、インストのギターが入る前の所は照明をぼかして撮ってもらったりして、編集の事も考えたカメラワークになってる。
自ら編集するっていう利点だね!!




GEARS OF DESTINY
シタールの音色が素敵。
シタールはBluGuitarで鳴らしてる。
レコーディングもそう。
複弦を「GEARS OF DESTINY」のキーに合わせて演奏してるのが映像化されるとよく分かるね。
こういう弾き方をしてる人はあんまいないと思うけど、我ながらナイスアイデア!!
52:30ギターソロ後の照明
Bメロの映像を足したり結構遊んでます。




ラプラスの針
54:00一番最初のmichi.と絡んでるシーンの背景も含めた雰囲気が最高!!
からのイントロのリードを弾くシーンもかっこいい
後、57:19のmichi.のKOJIへの熱烈な投げキッスもちゃんと収録されてます。




GRAPPLER
照明がかっこいいね。
ギターソロの最後のアームダウンするところの音色がめっちゃかっこいい。
サスティナーをフィードバックモードにしてアームダウンするんだけど、あの音色にするには結構シビアに演奏しないといけなくて、本番でバッチリ決まったのでやった!!って感じでした。




アビエイターズ -飛行少年A to Z-
最後の煙多すぎ問題。
CO2の演出がこの曲の雰囲気にバッチリ合ってたというのもあってCO2の担当の方のテンションが爆上がりで姿が見えなくなるくらいまで吹き出してました。
そしてギターソロかっこよすぎなんです。
このライブバージョンのギターをそのまま音源でも使いたいくらい。




Pre-TEA PARTY
ノリノリでタオルを回すmichi.が可愛いかったので多めに入れました。
イントロやリイントロのカッティングの音色がすごく歯切れが良くて歪み具合もバッチリで聴いてて気持ちいい!!




ALFHEIM
1:14:56のカットのmichi.越しの光が溢れる感じの雰囲気がすごい好き。
1:16:46のカットも好み
エンディングで2人でフェイクやソロを自由に弾いてるところもめちゃくちゃ雰囲気が良いので見て欲しいポイントです。




見所たくさんのライブDVD。
たくさんの方に見てもらってALICE IN MENSWEARの魅力に気づいてくれたら嬉しい!!
そして12月から始まる全国ツアーの準備として、ファンのみんなにたっぷりと見てもらって、ツアー「蜜月茶会」をたっぷりと楽しんでもらえたらと思います。

最後まで読んでくれてありがとう!!

ライブDVD販売ページ
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